未来の住職塾NEXT 規約

第1章 総則

第1条(趣旨) 
未来の住職塾NEXT規約は、未来の住職塾NEXTについて必要な事項を定めるものとする。

第2条(未来の住職塾NEXTの目的)
未来の住職塾NEXTは、受講生が、課程の学習内容を十分に理解し、受講生同士の信頼関係を築き、寺院の将来に資する事業計画書の策定と、計画を実行するマネジメント力ならびにコミュニティを導く宗教者としてのリーダーシップ力を養うことを目的とする。

第2章 入塾・入塾審査・学費

第3条(入塾時期)
2020年度以降の4月1日を入塾の期日とする。ただし、2019年度に限り、9月1日を入塾の期日とする。

第4条(修業期限)
修業期限は、その年度末に開催される年次サミットが終了する日までとする。

第5条(出願資格)
以下に該当する者は、未来の住職塾NEXTに出願することができる
(1) 住職、副住職、寺族など、伝統仏教寺院(伝統仏教宗派包括法人と被包括関係にある寺院)の運営に宗教的指導者として日常的に携わり、その運営に責任ある立場の者。
(2) 前項に定める者以外に、運営事務局が特別に出願を許可する宗教的指導者。ただし、その場合は、運営事務局が指示する補助資料を提出するものとする。
(3) パソコンでの電子メールができる環境にある者。
(4) MS Office程度のパソコンソフトを使用できる者。
(5) 法務等でやむを得ない場合を除き、全ての講義に参加できる者

第6条(出願の手続き)
受講志願者は、指定期日までに願書を提出しなければならない。

第7条(審査)
受講志願者には審査を行い、受講者を決定する。審査方法、時期等については、別にその都度定める。

第8条(受講手続、受講許可、辞退)
受講志願者は、合格の連絡を受けた後、所定の期限までに別に定められた学費の納付をもって、正式な受講許可とする。
2. 第4条の定める受講開始期日前日までに受講許可者からの申し出があった場合、辞退を認める。

第9条(学費の納付、返金)
学費の支払いは、所定の納付期日までに行う。尚、納付期日を過ぎても納付が確認できない場合、受講は認められない。
2. 納付された学費は返金しない。
3. 前項の規定にかかわらず、学費を納付した受講許可者が第4条の定める受講開始期日前日までに受講を辞退した場合に、受講許可者からの申請により、納付済み学費を返金するものとする。返金にかかる諸手数料は受講許可者の負担とする。
4. 学費の分納を希望する申請があった場合には、運営事務局の判断において2回までの分納を認める。分納の場合には、納付期日までに行わなければならない。

第3章 振替・留年・退学

第10条(受講会場の振替制度)
法務やその他の事由により、登録している会場に出席できない回がある場合、以下の条件にて他会場への振替出席を認めるものとする。
(1) 振替先の会場定員に空きがある場合
(2) 振替を希望する会場の開催前日までに申請がある場合

第11条(留年)
以下の特殊事由により当該年度における受講の継続が困難となった場合、各受講生の申請に基づき、翌年度に限り、留年を認める場合もある。なお、申請期限日は第三回講義の初回会場開講日前日とする。
- 天災
- 本人の長期入院
- 本人の出産
- その他、特別に運営事務局が認める事由
2. 復学年度の学費は、復学年度の学費総額から納付済の金額を引いた金額とする。また、復学手続料として 15,000円(税別)を納付するものとする。

第12条(退学)
以下に該当する場合、退学を承認もしくは命じることとする。運営事務局が退学を承認した日を退学日とする。
(1) 自主的に退学を申し出た場合。
(2) 各種申請において、その申請内容に虚偽があった場合。
(3) 社会通念上不適当と判断される行いをした場合。
(4) 受講生が意図的に、あるいは適切な措置を怠ったことにより、第4章に定める禁止事項を行った場合。
(5) その他、第2条に定める、未来の住職塾NEXTの目的を疎外すると判断される行いをした場合。

第4章 禁止事項

第13条(禁止事項)
受講生は、次の各号の内容に該当する行為をしないものとする。
(1) 情報漏洩
- 受講会場で知り得た受講生の所属組織に関する機密情報など、特定の範囲でのみ共有された情報を、それ以外の場で開示すること(受講生以外の第三者に情報を伝えること、SNS 等の情報媒体への書き込みを行うこと等、一切の情報漏洩行為)
- オンラインシステム上に公開された受講生の個人情報を、本人に許可なく受講生・運営事務局関係者以外に開示すること
(2) 著作権に関する禁止事項
以下に例示するような、著作権に関わる一切の行為。
- カリキュラム内容・教材、配付資料等の複製(受講生本人が自身のデータ保管のために行う私的複製を除く)及び他人への譲渡
- SNS 等におけるカリキュラム内容・教材、配付資料等の引用や転載

第6章 塾生の取り扱い

第14条(名簿情報の管理・運用)
塾生の「氏名」「住所」「電話番号」「寺院名(所属組織名)」「宗派」「メールアドレス」等の名簿情報は、一般社団法人未来の住職塾によって管理・運用されるものとする。
2.塾生からの合理的な理由があると判断される情報提供依頼があった場合は、被照会者の同意を得た上で応ずることとする。

第15条(公認団体への名簿情報の提供範囲)
前条に定める名簿情報は原則として、一般社団法人未来の住職塾の公認団体に以下の条件のもと、提供されるものとする。
(1) 利用期限は一年間とする
(2) 「提供可」の塾生の情報のみとする
(原則として、提供不可の届け出がない場合は「提供可」として取り扱う)
(3) 限定的・非限定的の手段を問わず、名簿に関わる可能性のある情報を公に掲載することを公認団体が検討する場合は、事前に一般社団法人未来の住職塾にその可否を諮るものとする

第16条(名簿情報の使用用途)
名簿情報の使用用途は、一般社団法人未来の住職塾と塾生間の連絡、ならびに公認団体事務局と塾生間の連絡に限るものとする。
2. 印刷物、ウェブ・SNS 等の情報媒体への公開など、公衆への一切の提供を禁ずる。

第17条(名簿情報の更新・情報提供不可届)
塾生は、名簿情報に変更訂正がある場合、または公認団体への情報提供を望まない場合は、その旨を運営事務局までメールにて届け出るものとする。

第18条(未来の住職塾NEXTに関する意匠の使用権)
塾生は、未来の住職塾NEXTに関する意匠(名称・ロゴ)を使用する権利を付与される。使用に関しては別途定めた使用ガイドラインに沿うものとする。

附 則

1. 本規約は、令和元(2019)年7月1日から適用するものとする。
2. 本規約は予告なく変更されることがある。
3. 本規約が変更された場合は、その時点から新しい規約が適用される。
4. 本規約に定めていない事項についてはその都度話し合いで解決する。
5. 本規約に定めた事項について紛争が生じた場合はその都度話し合いで解決する。