NEXT受講生の声(4):福岡県・浄土真宗本願寺派(寺族)

▲ 塾生の皆さんと恐山の南直哉老師をお訪ねしたときの写真

 9月に開校する「未来の住職塾NEXT R-1」を受講される予定の方々からいただく、今のお悩みや意気込みなどのお声をご紹介しています。受講をご検討中の方は、ぜひご参考くださいませ!

 今日ご紹介するお声は、福岡県・浄土真宗本願寺派の寺族の方です。

[お寺と自分自身の関わりのため]
 私はお寺の次男に生まれ、子供の頃から仏さまのご縁に遇いやすい環境にいました。お盆や春・夏のお彼岸の時期にはご門徒さんのお宅へお参りをさせていただき、現在まで30年以上続いています。
 自坊は兄が継いで住職になり、私はお寺の仕事には就いておらず、日常ではお寺と密に関われていません。今後、副業や転職を念頭に、私自身とお寺の関わり方を見つめ直したいと考えています。

[将来のお寺の運用・維持のため]
 自坊の地域は、古いベッドタウンで高齢化が進んでいることが関係し、近年、葬儀の数は増え続けています。現在は、葬儀の依頼が輻輳しても、前住職である父と住職の兄とでなんとか対応できています。
 暫くはこのままの状態でもお寺の運営・維持が可能だと思われますが、将来の社会や家庭に起こり得る環境変化に対応できる長期的な戦略が必要であると考えています。
 特にお寺は、一般的な企業がしているような、中長期のビジョンや事業計画を定めて戦略的に活動をする観点が弱いと感じています。
 一方、僧籍を持つサラリーマンであり、幅広い分野に関わってきた自分は、家族や先祖のお寺に対する思いを踏襲しながら新たな寺業アクションを企画できると思います。
 そして、事業計画書の作成を目的としてではなく、事業計画書を軸として、継続的なお寺の運営・維持を支援する寺業アクションを実践したいです。

 未来の住職塾NEXT R-1は、初めての受講はもちろんのこと、繰り返しの受講も歓迎です。講師とクラス担任が受講生それぞれの立場とマネジメント経験値に合わせて伴走いたします。
 
【願書のお申し込みは8月19日(月)締め切り】

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