NEXT受講生の声(2):神奈川県・東寺真言宗(住職)

9月開校の「未来の住職塾NEXT R-1」を受講される方々の意気込みや取り組みたい課題やお悩みなどをご紹介します。受講をご検討中の方は、ぜひ参考になさってくださいませ!

2番めにご紹介するお声は、神奈川県・東寺真言宗(住職)の方です。

初めて未来の住職塾を受講してから5年が経ち、計画した「活性化」「情報発信」「供養のアップデート」に関する具体策として寺ヨガや先祖への手紙、御守り製作ワークショップなどの行事、寺報の発行、ホームページ開設、永代供養墓の建設などを実行に移すことができました。
 
その一方で、行事への檀家の反応(参加者)が想定よりも少ない、永代供養墓への檀家外の方の受け入れに反対がある、お寺葬の実現が遅れている、協力者がないと住職一人では境内維持や計画の実行に限界がきている、など新たな課題にも直面しています。
 
表面に現れてきた課題から推測するに、次のような真の原因があるのではないかと考えています。
1. 事業計画への理解が浸透していない
2. 檀家へのメリットが伝わっていない
3. 檀家(特に団塊世代)に、若者や檀家外の者が行う「新しいこと」が受け入れられない心理的土壌がある
4. 境内整備が重荷になりつつあり、一つ一つの事業に対して時間を十分にかけることができなくなりつつある
 
これらの原因を踏まえ、住職と共に寺を支えてくれる組織が必要であると感じています。
色々とお手伝いしてくださる檀家さんも現れ、一定の手ごたえは感じるものの、それぞれが有機的につながって組織として動いていくところまでは程遠いのが現状です。持続可能な寺の組織というのは、共感を得て人が繋がる「損得上下なし」の土台の上に成り立つと考えています。そのためには住職にリーダーシップが必須であると考え、今求められているリーダーシップについて特に学びたいと考えています。

未来の住職塾NEXT R-1は、初めての受講はもちろんのこと、繰り返しの受講も歓迎です。講師とクラス担任が受講生それぞれの立場とマネジメント経験値に合わせて伴走いたします。

【願書のお申し込みは8月10日(土)締め切り】
http://mirai-j.net/next