宗教者のためのエンバーミング勉強会 開催のお知らせ

99%の遺体が火葬されている日本において「エンバーミング」という、遺体保存処理技術の認知はあまり高くはありませんでした。しかし近年は「家族葬」等でゆっくりと故人を見送りたいという遺族が増えてきたことや、延命治療や高度治療の結果として遺体が腐敗しやすいケースが出てきたこと等から、処置件数は年々増加傾向にあります。
また、遺体の損傷がはげしい場合や、防疫が必要な場合などでは特に遺族の「グリーフケアのためのエンバーミング」という側面も大いにあります。後悔のない葬儀をおこなっていただく為に、葬儀に関わる宗教者がエンバーミングに関する知識を持つことは重要です。

そこで今回は、遺体のエンバーミングや海外搬送を手掛けるフューネラルサポートサービス社のお二方にお願いして、エンバーミングの概要や国内の状況、そして宗教者とのシナジーや可能性についてお話しいただきます。

フューネラルサポートサービス社では、新型コロナウイルス感染症で亡くなった方へのエンバーミング処置も対応できるとのこと。処置をおこなえば、故人の顔を見てお別れすることも可能になるそうです。新型コロナウイルスへの取組みについても掘り下げてお聞きする予定です。

日時:2020年6月3日(水) 13:30〜15:00
参加費:投げ銭方式

講師:
・ロバート・ホーイ氏 (フューネラルサポートサービス代表)
・加藤里沙氏 (フューネラルサポートサービス本部長)
モデレーター:木村共宏師 (未来の住職塾 講師)
コメンテーター:松本紹圭師 (未来の住職塾 塾長)

備考:
・ロバート氏は日本語が話せますので、日本語での勉強会となります
・Web会議ツールの「Zoom」を使います。事前のインストールをお願いいたします

参考リンク
エンバーミングとは? (フューネラルサポートサービス社Webサイトより)
ご講師プロフィール (フューネラルサポートサービス社Webサイトより)

▼ 参加のお申し込みはこちらから!
https://embalming.peatix.com